miikonohitorigoto's Blog

独り言をつぶやきます

神戸に

当日は 家で娘と2人うどんを食べてすごしました



次の日はホテルに泊まっている父を迎えに行き
昔から お世話になっている 税理士の方のところに行き
いろいろこれからの事を相談する



一応 小さいながら会社を経営していたので
手続きは大変みたいです
後は 娘の婿に任せる事になりましたが
退職金や 遺族年金 
住居  (今は会社の社宅になっている)
等々、、、


わからない事ばかりです



その後 会社の方に少し寄って、
父の住まいへ 送ってい




父とも 次の日と2日間話し合い


落ち着いた様子なので 帰宅
早速 印鑑証明などの 証明書が必要で
それから 今も 毎日頭いっぱいです











告別式

お通夜の夜中は
誰かが 遺体に付き添うらしく
父と私 夫の弟(仕事のため3時まで)
娘の婿 (12時くらいから)
が隣の部屋などに付きました



当日は 前日と同じ部屋で告別式
20人ほどの部屋に 25名ほどが参列していただきました



それから 車で5分ほどの焼き場へ


会社のほうに遠回りで廻ってもらい
仕事でこれなかった人に挨拶


それから 到着



その後は 20人ほどで会食
骨拾い 初7日法要へ、、、



その後は 家に帰って 後祭りをしてもらいました



長いような 短い1日が終わりました






お通や

お通やは 告別式の会場でするため
納棺の後 移動



納棺も1時間かけ丁寧にしていただく

道具や 作法 いわれなど
1つ1つ 教えてもらいながら
 係りの人と一緒に納めていく



会場は ビルの1室なのに
居室かマンションのように
玄関、和室2間 バス、トイレまでついた今までの
会場の観念を覆すような所でした
安置されたところは


前に花飾り、 
横に お坊さんの場所
真ん中に 棺があり
周りを花で囲み
その周りに 親族用のソファが7人分くらいあり
ゆっくりと座って  葬儀ができました
以外の15人程度のかたは 横の和室に座ったり
椅子に腰掛けていました



足のしびれがある 私や
足の不安定な   父には


ゆっくり座れる状態はありがたかったです